・・・ 忍者ブログ
ここは挫折を繰り返した末、 漫画家を目指し始めたばかりの超初心者の管理人が BL漫画の勉強をするブログです。 怠慢な性格なんですが、 地道にマイペースにやっていきたいと思っています。
04
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 管理画面
    カレンダー
    03 2025/04 05
    S M T W T F S
    1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30
    最新CM
    [06/12 annxezx]
    [12/28 h.k]
    [12/20 超初心者(´-ω-`;)ゞ]
    [09/11 なおと]
    最新TB
    プロフィール
    ここは挫折を繰り返した末に漫画家を目指し始めた超初心者PNアンナの日記です。
    HN:
    アンナ
    性別:
    女性
    職業:
    フリーター
    趣味:
    BL漫画あさり
    バーコード
    ブログ内検索
    P R
    カウンター

    [PR]

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    札幌はイイねぇ



    札幌に行ってました。
    あまり楽しい理由ではないんですけど、
    親族の人たちに会えて、やる気をもらった。
    イトコの赤ちゃんにも会えたし、大好きな人たちにも会えたし。

    20人くらいに道を聞いたんですけど、
    札幌の人は全員親切に答えてくれてびっくりしました。
    アンナは茨城弁がヒドイので「どっから来たの?」って聞かれまくった。
    ホテルの窓から雪まつりのイルミネーションがちらっと見えてきれいだったし、
    美人も多くて目の保養になった!

    楽しかった―

    てゆーかね、父親がアンナが漫画家を目指しているコトを
    親戚みんなに話すもんだからいかにその話題をそらさせるかに追われました。
    お姉ちゃんが1発の持ち込みで
    パソコンゲームのキャラクターデザイン&作画の仕事を
    ゲットしたもんだから父親もうれしいんですよ。
    実力を認められるとあんな簡単にサクサクとコトが進むんだって
    母親も私も驚いた。

    そのパソコンゲームは韓国人の方が背景を担当していたんですけど
    トラブルを起こしちゃって仕事を放棄しちゃったらしいんですよ。
    そしたらウチの姉ちゃんはさくっと自分が描いた背景を売り込んで
    背景の仕事までゲットしちゃって。
    チャンスをモノにするのが上手い奴だなーって感心した。
    姉ちゃんはスゴイ。

    あとはアンナだけなんだよなー。
    早めにイイ報告をみんなにしたい。

    てゆーか、北海道スキだ。
    ホレた。




    過去拍手・コメントほんとうにありがとうございました!
    以前の記事は残しとくので大丈夫ですよー。ありがとうございます。
    参考にしてもらえてホントよかったです。

    拍手[4回]

    PR

    キャラクターの魅せ方のコツ


    この記事は消すかもしれないのでご了承を


    漫画の制作法を記した本を何冊か購入して読んでみて気づいたんですけど
    キャラクターの作り方ってのが必ず書いてあるんですよ。
    そういう漫画の書き方を記した本に手を出したことがある人は
    わかると思うけど全部の本に共通して書いてあるキャラを魅力的にする方法
    知ってます?

    『読者が憧れる部分』と『読者が共感する部分(または弱点)』

    この2つをキャラクターに持たせるコト

    らしいですねー。
    持ち込みでこれを編集さんにアドバイスされた方もいるんじゃないでしょうか
    私はバッチリされました。

    でもそれはあくまで魅力的なキャラクターを作る方法なのであって
    その作ったキャラを漫画で生かす方法ではないんですよ



    上のコトを踏まえて、質問を変えましょう



    『憧れる部分』と『共通する部分』をどういう順番で、
    どういうタイミングで読者に紹介したら、
    より効果的に、かつ魅力的にキャラクターを生かすことができるのか
    考えたことはありますか?


    今回はアンナの独学なんですけど、
    初めて母やアシスタントさんたちをうならせましたよ!
    「お前やるときゃやるなー!」ってね!やったー!!






    ここから先は漫画のお勉強会みたいなものなので
    興味のない方や影響を受けたくない方はここまで。
    今回は映画に活用されるシナリオ心理学から私個人が
    独学で学んでみました

    テンションが高かったので
    いつもよりちょっと長い記事になっちゃったかもです



























    それでは、上のおさらいをしましょう。

    魅力的なキャラクターとは

    『読者が憧れる部分』と『読者が共感する部分(または弱点)』

    この2つを兼ね備えたキャラクターである。
    そのことを前提に今回は記事を進めていきます。


    その『憧れる部分』と『共感する部分(または弱点)』を
    どのタイミングでどういう順番で読者に紹介したら魅力的になるのか?
    と書きましたが・・・


    主人公は『共感する部分(または弱点)』を全面的に売り出した方が『得』です!!


    それはなぜか?


    主人公は真っ先に読者に≪好感≫を持ってもらわなくてはならない
    『重要人物』だからです


    私がやっちまった失敗例の話。
    『美形(憧れ)だけど、女性恐怖症のため恋愛経験がない(弱点)』の
    2つの二面性を持った主人公を作りました。
    まず主人公が美形であることを紹介するために、
    女の子に告白されて振るシーンから始めることにして
    「主人公はモテるんだな」って読者に教える導入の方法をとりました
    約2ページです。

    でも実はここではまだ、読者は主人公に≪好感≫を持ってません


    読者が主人公に対して≪好感≫を抱く瞬間とは『共感』したときなんです


    『共感(弱点)』=①ドジ ②気が弱い ③見栄っ張り ④惚れっぽい(一目惚れ)
               ⑤テストの点数が悪い ⑥ライバル心を抱いてる 
               
    ・・・などなど

    これは『共感(弱点)』のごく一部です。きりがないのでこれくらいで・・・
    『こんな奴いるよなー』とか『わかるわかる!』て感じで主人公の中に
    「人間味」を見た瞬間、読者は主人公に≪好感≫を持ってくれるんです

    連載や長編なら上の例みたいに女子に告白されるという『憧れ』を先に紹介する
    導入から始めるのは効果的かもしれません。
    でも16~32ページでこれはもたつきすぎていて、起承転結の「起」の部分で
    もたついてるなーって判断されてしまったらまず編集の目にもとまらないかも?

    だから主人公に対し≪好感≫を抱いてもらうために『共感する部分(弱点)』を
    真っ先に紹介してしまうんです

    上の例を短編向きに訂正してみましょう。

    相手役の友人と登校中、主人公の目の前で女の子が財布をおとした
      (2ページ半以降に登場した相手役が訂正案ではここでもう登場。
       読者は主人公に対して今のところなんとも思ってません)

    主人公はビクビク怯えながら女の子に財布を渡した。
      (どういうコトだろう?とカンぐりだします)

    女の子は美形の主人公を見て顔を真っ赤にして目をキラキラさせて
    連絡先を聞いてきた。
      (主人公はイケメンでモテるんだと女の子のリアクションでわかります)

    主人公に女の子の手が触れた瞬間、主人公は跳ね上がって青ざめます。
    それを見かねた相手役の友人が主人公を背に庇う。
    相手役の友人がさりげなく女の子に主人公が女性恐怖症であることを説明。
    その場を上手くフォロー
      (①相手役の社交的で包容力がある性格が、セリフと主人公を背に庇う一コマで
        上手くスムーズに伝えられている。
       ②しかも女性恐怖症であることを女の子に説明することで読者にネタばらし)

    それで次のコマ、または次のページではもう次のエピソードに突入。
    『女性恐怖症』という「弱点」を全面的に押し出してなおかつ、
    『美形』という「憧れ」の部分も同時進行で紹介しておく。
    これで2ページ半~3ページです。

    私の母が、私の漫画の導入部分をこんな感じに訂正しました。
    こればかりは素人のアンナじゃ説明できないし良い例も浮かばないので
    このブログの記事のためだけに実際に母に今回のこの記事の勉強内容を
    実用して24ページ分手直ししてもらいました。
    文字だけじゃわからないかもしれないけど、
    ものすごくスムーズにページが読み進んで、
    テンポが良いんです。ダレるシーンがないって言ったらわかるかな?


    次は主人公の次に重要な人物である『相手役』なんですが


    相手役は『憧れ』を真っ先に紹介してしまったほうが『買い』です!!


    つまり主人公とは真逆の紹介方法をとるのがベストみたいです。

    『憧れ』とは読者はもちろん作者が『いいなー、羨ましい』ッて感じで
    自分には持っていない『強い部分』に魅力を感じるモノを指します。

    『憧れ』=①美形  ②お金持ち ③有名人 ④常に集団の中心にいる人徳者
          ⑤ちょい悪 ⑥仕事ができる ⑦色気がある

    ・・・・・などなど

    まあ、ここら辺がポピュラーな『憧れ』の氷山の一角ですね。

    なんで相手役は『憧れ』を先に紹介してしまうのか?
    それは主人公と相手役じゃ漫画の『キャラクターとしての役割』が違うからです。

    主人公は読者に共感してもらい、一緒に漫画のストーリーを進める役割です。
    そして相手役は読者に「こんなステキな人がいるなんて!」と夢を与える役割なんです

    もう1回母に訂正してもらった例を読み返してもらうとわかるように、
    相手役は怯える主人公を背に庇って窮地を救っています。
    『憧れ』の部分が真っ先に全面的に紹介されているんです。
    ページをめくっていきなり心をくすぐられる巧みな話術です。

    つくづく思う。
    漫画家は策士だ。




    今回は映画のシナリオ心理学と映画の基本技術の本に
    書いてあったことを漫画に応用してみました。
    実際に漫画で使えるのかという疑問も母の協力で
    実用可能だし参考になるはずだとお墨付きをもらったので
    ブログに載せてみたんですけど・・・・

    冷静になってみたらすごく怖い・・・・
    今までは母や編集さんのアドバイスをそのままブログに載せてたけど
    この記事はアンナが独学で本を読みあさって勉強して
    思考を凝らした内容なんですよ。

    ・・・・さ、参考になりました??

    今さら緊張してきた・・・
    とにかく記事に書いちゃったし手伝ってもらっちゃったしで
    とりあえず載せますが

    多分消します!!

    万が一にも参考になったって方がいらっしゃれば
    その方のために残しますが

    多分この記事消えます!!
    ご了承を




    過去拍手本当にありがとうございました!!
    励まされるんです、本当にうれしいです!!

    拍手[31回]

    ボツネーム800ページ超え

    img066.jpg




































    「納得いくまで考えまくって描きまくってみろ」って言われてから数カ月が過ぎ

    ボツネーム800枚を超えました。
    3日に1作品は16~32ページのプロット&ネームを作ってる・・・・

    事故から復帰してこの3~4ヶ月で私は特殊能力を手に入れた・・・気がする。
    面白いかどうかは抜きにして、私はきっと素人さんの中で
    プロットとネームを仕上げるのは群を抜いて早い。・・・・と思う

    言われるがままに数をこなしてみたけど、全然満足いかないッ・・・
    描いても描いても、何かが引っ掛かって納得いかない
    絵も素人レベルからまったく成長してない。・・成長してない!!

    ほんっとに悔しい。

    自分の持ってるネタがこんなに少なくて浅いとは思わなかった。
    もうマジでプロット思いつかない。
    でも、納得いかないままこんな中途半端なネームで妥協して
    「時間がないから、まぁいっか」なんて軽い気持ちで原稿を仕上げて
    「やったー、原稿できたー!」なんて独りよがりに喜びたくない。
    仕上げて満足してるだけじゃんって感じで自分に幻滅したくない。

    そんなことしたら恥ずかしくて応援してくれている親や
    努力している周りの同じ漫画家志望の方たちに顔向けできない。

    月休4日制で1日にたった5~6時間しか働いてないのは親がそれを許してるから。
    私の夢をそれだけ全面的に応援してくれてるのに期待にこたえられないのが
    ほんっとに悔しい・・・・

    中学時代にひきこもりになって登校拒否して、
    高校生の時は悪い友達との付き合いがこじれて親にさらに迷惑かけて
    高校卒業して新聞奨学生制度を利用して専門学校に通ったけど
    肝臓を壊して、さらにうつ病になって帰ってきて
    それで今度は交通事故。

    どんだけ

    私の人生挫折の連続です


    だからこそ


    もう絶対に逃げないぞ、ちくしょう


    尻尾をまいて逃げてるだけの負け犬だって、
    逃げ場がなくなったら正面を向いて牙をむくんだってコトを証明してやる



    過去拍手・コメントほんとうにありがとうございます!!!
    ほんっとにうれしいです!
    マジで嬉しいです!
    コメントをくださった人は右下のつづきをよむをクリックして
    返事をよんでください!

    ほんとうにありがとうございました

    拍手[9回]

    へぇ~~~。って思った

    img063.jpg







































    次に描こうと思った作品のプロットとキャラクター表をちょっと見てもらった。

    案の定、ネチネチ言われたんだけど、
    今回はそのダメ出しが非常に興味深くて
    なるほどーっと思ったので記事にしてみました。







    今回の記事は漫画のお勉強会みたいなものなので、
    興味のない方や影響を受けたくない方はここまで。

































    今回アンナが描こうと思ったストーリーは中世ヨーロッパ物で
    『身分を隠して田舎町に来た貴族』が主人公でした。
    身分と本名を隠して田舎町の男の子と親しくなっていくストーリーです。

    この話のプロットで母から非常に興味深いコトを教わりました。



    それは『秘密性』を軸に進むストーリーの特徴と扱い方です!



    『秘密性』ってどういうコトを指すの?

    って思った方のためにちょっと『秘密性』の例を出してみましょう。

    (例1) 実は恋人に言えない過去がある
    (例2) 偶然出会った相手に正体や本名を偽り仲良くなる
    (例3) 浮気をしている

    とか言った感じのモノですね。

    『主人公(または相手キャラ)が
    自分以外のキャラクターに対して秘密にしているコト』

    それが『秘密性』だと
    このブログでは定義したいと思います。
    ご了承を。

    ちなみに以前に記事にした『カセ』の内の1つに『秘密性』は含まれるらしいです
    気になった方は以前の記事を読み返してみてください。

    本題に入りましょう。

    母は私のプロットを読んでみて、あっさりこう言い放ったのです。


    「主人公と相手役の『視点』を入れ替えてみたら面白くなるかもしれないよ?」


    主人公と相手役の『視点』を入れ替えるって・・・・・・・・・・?


    それは主体のストーリーはそのままで
    相手役の『視点』からこのストーリーを進めるようにしてみろってこと。

    相手役のキャラをストーリーの中心人物・・・
    つまり主人公にしてみるという手段でした!

    そうするとどうなるか?
    言われるがままにお試し感覚で相手役の『視点』からプロットを作りなおしてみると
    母の言わんとしていたことがおのずとわかりました。


    『秘密性』のもう1つの姿が浮き彫りになったんです!!


    『秘密性』にはどうやら2種類の姿があるようです。

    1つ目は≪読者が知っている秘密≫です

    アンナが最初に浮かんだストーリーの『秘密性』の正体がコレです
    アンナの始めのプロットでは
    『貴族であることを隠している主人公』が起承転結の『起』の部分で
    読者に紹介されています。

    だから読者は『主人公が貴族である』という事実を知った上で
    漫画を読み進めていくわけですね。

    すると『貴族であることを隠した主人公』の視点で物語を見ていくので
    相手のキャラクターにいつバレてしまうのか、2人の結末はどうなるのかと
    常にハラハラしながら読んでもらえるという利点があるんです。

    非常に有効な手段の1つです。
    この部分は珍しくアンナは母に褒められました。

    では2つ目の『秘密性』の姿とは何か??


    それは≪読者も知らない秘密≫です!


    これは知っていると結構便利。
    『登場人物と読者が秘密を同時に知る』・・・ってコトですねー。

    コレは相手役の『視点』から物語を進めるとよくわかりました。
    相手役の男の子を主人公にしてみましょう。

    相手役の男の子のいつも通りの日常から漫画が始まります。
    それから『上品な謎の男の子』との突然の出会いによって
    ストーリーは一転します。

    もう、お分かりのように
    この時点では読者は『この上品な男の子が貴族である』という事実を
    知らないんです!!

    その事実を知らない読者は
    徐々に惹かれあう2人のラブストーリーを素直に楽しみます。

    でも、起承転結の『承』の終わり、または『転』の部分で
    『上品な謎の男の子が貴族である』という
    事実を読者と主人公が同時に知るとどうなるでしょう?

    「そういうコトだったのかー」とか
    「主人公!これからお前はどうするんだ!?」って感じで
    読者に思わせることができれば起承転結の『転』は大成功です。

    盛り上がりに欠けるとか山場がないとか言われてしまったら
    この方法を取ってみるのも1つの手かもしれません。
    とっても派手な演出が可能になるはずです。


    キャラクターに『秘密』を持たせる場合は、
    『主人公』をどっちにするかによって、面白さが変わります。
    ちょっと思考に柔軟性を持たせて、漫画の視点を変えてみるだけで
    今の悩みがスッキリするかもしれません。

    抵抗があるかとは思いますが、1回試してみるのをオススメします。
    漫画の奥深さを思い知らされてワクワクしますよ!

    2種類の『秘密性』の特質を知っているか知らないかで、
    作品やキャラクターの深みが変わってくると思いますし、
    ストーリーづくりの選択肢も広がるはずです。

    この『秘密性』も、もちろんテーマに沿える方を選ぶべきです。
    漫画は『テーマ』がきちんと読者に伝わっていることが大前提なのですから。

    難しいんですよねぇ・・・
    わかっててもなかなか、読者に伝わらない・・・・
    ちょっとずつ、漫画を描き続けて経験をこなしていくとしましょうかー。



    つまらない内容の記事をここまで読んでくれたあなたはホント神様です。
    お勉強会をご希望のコメントとか拍手とかがあった場合にのみ、
    こんな感じで勉強の記事を載せていこうと思っているので、
    その時はお付き合いくださるとホント嬉しいです。




    過去拍手ほんとうにありがとうございます!!!
    めっちゃくちゃうれしいです!!
    励まされます・・・・・ッ・・・




    拍手[26回]


    [22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28]  [29]  [30]  [31]  [32


        ◆ graphics by アンの小箱 ◆ designed by Anne ◆

        忍者ブログ [PR]