[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
インターネットが断絶されてました
ホント辺境に住む人間のコトも考えてほしぃっす。
今回はベルトを描いてみました!
てゆーか、これ3月3日に描いたものなんですけど・・・
今回の記事に載せたイラストを境にして
絵に対する考えが変わったんですよ。
その考えがイラストに反映されているのかどうかは
わかりませんけど。
このきっかけがイラストの上達につながるコトを願って。
・・・・・
そんなコト考えて絵を描いてたらスランプ到来ですよ。
笑うしかないっす!
スランプ到来のイラストをごらんあれ!!
ベルトですね。
まずはベルトの作画のポイントをざっくりと説明しちゃいましょう。
金具はベルトよりも縦の幅をちょっと大きめに描きます。
ベルトの作りを暗記しちゃいます。
金具とピンとベルト穴の位置だけを覚えちゃえば済む話なので
私は覚えるまで何度も描きました。
ここでポイントなのが、
ベルトの金具とベルト革の質感の描き分けなんですよね。
金具はベタを入れて線を濃く、
ベルト革はできるだけ細い線で描き分けます。
小物を細部まで描きこむだけで『手抜き感』が抜けるそうです
ベルトにも当てはまるようですね。
がんばって描いてても手抜きだなんて評価されたら
たまったもんじゃありませんしね。
あんた男と女の描き分けできるの?
って聞かれたからさー。
女の子を描いてみたんだけど。
描き分けできてませんでした!!
くそーッ・・・
なんかくやしいな。